「女性向け」は本当に女性の味方?

「女性特有の病気を手厚くカバー」といったキャッチコピーで、女性層の興味を引き付ける女性をターゲットとした医療保険が、今人気なのはすでにご存知でしょう。

 

「女性向け保険」は、女性特有の病気を手厚く保障してくれる保険です。また、女性特有の疾患のみならず、そのほかの病気やケガに対しても入院給付金や通院給付金などを受け取ることもできます。

 

女性向け保険のメリット

女性向け保険のメリットは、女性特有の病気に対して、入院給付金や手術給付金に一定額が上乗せされているなど保障を手厚くしているところです。乳ガンや子宮ガンなどの女性特有のガンと診断されたら、一度にまとまったお金を受け取ることができたりします。

 

また、一定期間ごとにボーナスがもらえる商品、女性の健康不安にこたえる相談窓口がある商品など、女性に喜ばれそうな極め細やかなサービスをつけている保険もあるようです。

 

女性向け保険のデメリット

ただ、「女性向け」は女性特有の病気に手厚い保障になっていますが、保険料として考えると普通の医療保険の3割くらい高めになっています。保険の加入を考えているなら、保険料のコストがそれに見合うかどうか、しっかりと考えてから入ったほうがいいでしょう。

 

 

加入するときはよく考えて

確かに20代から30代にかけての女性の入院率は、男性よりもはるかに高いと言われています。それは、妊娠や出産にかかわる病気、子宮や卵巣に関わる病気など、女性の体にはリスクがあるからです。ちなみに、30代に入ると子宮筋腫が、40代に入ると乳ガンや子宮ガンのリスクが高まるといわれています。

 

 

ちなみに、通常の医療保険のなかでも、女性疾病特約を付け加えることで、女性特有の病気を手厚く保障してくれる商品もありますし、「女性向け保険」であっても基本的な医療保険に女性特定疾病特約を付けただけのシンプルな女性保険もあるので、よくチェックしてから加入した方が得だと思います。

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