「学資保険」と「子ども保険」の違い

子供の教育資金を選ぼうとすると「学資保険」と「子ども保険」で悩まれる人もいるでしょう。ところで、「学資保険」と「子ども保険」の違いはどこでしょうか? 

 

保険会社によって、同じ意味として捉えられるものがあるようですが、本来は内容に違いがありました。

 

一般的にいわれているのが「学資保険は貯蓄性を重視している」「子ども保険は契約者の死亡や入院など保障面に手厚い」という内容でしょう。

 

「学資保険」とは

まず、「学資保険」から説明しますね。子どもの将来に必要な教育資金を純粋に貯めるのが目的とした保険が、「学資保険」です。

 

15歳、18歳、22歳といった学費が必要な時期に合わせて、満期金やお祝い金としていままで積み立てていた保険を受け取ることができます。

 

【学資保険】⇒教育資金を貯めることに重視

 

「子ども保険」とは

 

「子ども保険」は、子供向けに販売されている保険の総省のことをいいます。大きな枠組みの中に、教育資金を貯めるための「学資保険」や子供の病気やケガのときに保障する「子供向け医療保険」などがあります。

 

 

「子ども保険」とは、教育資金を貯める目的と「死亡保障や病気ケガなどの医療保険」も兼ねそなえた保険といっていいでしょう。

 

【子ども保険】⇒教育資金を貯めるだけでなく、病気やケガなどの保障に手厚い

 

最近では同じ意味として使われることも…。

「学資保険」と「子ども保険」の本来の意味は違ったものでした。でも、最近では、保険会社によって共通した意味を持っている保険もあります。

 

「学資保険」でも”貯蓄を重視”したものと”保障を重視”したものの2タイプがあります。なので、学資保険だから貯蓄性が高い、などと言い切ることができなくなってきています。

 

なので、学資保険という名前だから貯蓄性が高い保険、子供保険だから医療保障が充実していると簡単に思い込んですぐに契約しない方がいいかも。

 

もし、「学資保険」を検討しているなら、目的を持って学資保険を選びましょう。

 

 

⇒ では、『目的を持った学資保険選び』にうつります。

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