シングルマザーになったらどうする?

母親ひとりで子供を育てる厳しさは並大抵のことではないと思います。家計がキツキツの中、やっとの思いで保険を検討している人の方が多いでしょう。できるだけ、効率のよい保険を選びたいものですね。

 

子供が巣立つまで「死亡保障」に入る

まず、シングルマザーに必要な保障として最優先したいのが、自分(母親)が亡くなったときに子供たちが困らないようにする「死亡保障」です。

 

子供が8歳の時期に入るなら22歳までの14年間など、子供が巣立つまでの行って期間だけしっかりと確保しておけばいいので、一度しっかりとチェックしておきたいものです。

 

まずは、公的保障を見てみましょう。不足する額を民間の生命保険で契約した方がいいです。その方が余計な保険料を払わずに済むのでとても合理的ですよね遺族基礎年金(国民年金)は、年間80万円くらいです。月々にすると6万と少しとなります。それに加えて、厚生年金保険料を払っている人であれば、今の平均月収が30万の人で年額40万くらいの遺族厚生年金が見込めます。

 

したがって、遺族基礎年金と遺族厚生年金の合計で年間120万ですので1ヵ月くらい10万円が公的年金として受けとえっる額と考えられます。これに上乗せするイメージで民間の生命保険から選択するといいでしょう。

 

「収入保障保険」という選択

たとえば、「収入保障保険」などはいかがでしょうか。死亡保険金を小分けにして毎月受け取れるタイプだと便利かもしれません。たとえば、1ヵ月に25万がほしいなら、先ほど説明した公的年金を考えながら、年間300万円もらえるようなかたちで契約するといいですね。

 

 

病気やケガは「医療保険」でカバー

自分が1人で一家を支えている以上、病気やケガではたらけなくなったときのことを考えなければなりません。収入ダウンに加えて医療費がかかるので、ダブルパンチで辛くなると思いますので、共済など掛け金がやすいところに加入していこくのもいいでしょう。

「学資保険」「子ども保険」でしっかり教育費を

子供のためにも学資保険、子ども保険での積み立てをおススメします。
毎月コツコツと学費を積み立てられること、自分がもし亡くなっても子どもに教育資金を残せてあげられることなど、自分の死後の保険料支払いが免除されるので、普通の預貯金で学費を貯めるよりも人気があります。

 

「生保信託」の活用

もし、自分が死亡したり病気で働けなくなったとき、子供の面倒を誰が見るのか、ということをしっかりと考えておく必要があります。自分の両親など信頼できる人がいれば、保険証書が置いてある場所と保険内容をあらかじめ伝えておいた方がいいでしょう。

 

しかし、信頼できる人がいない場合は、「生保信託」の活用も考えておきましょう。「生保信託」とは、生命保険信託の略です。どのような人が活用するかというと、子供がまだ小さくて、自分にもしものことが合った場合に備えて保険金を残したとしても、いいように使われるのが怖いという場合、保険受取人の財産管理能力に不安がある場合などに活用できるので便利です。

 

まず、生命保険の加入者が信託銀行などと契約を結びます。そして、保険金の管理などを委託します。指定された受取人へ依頼通りに保険金を支払う、という流れです。

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